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京都 四条高倉の占庭から

”魔法にかかったロバ”さんのこと

「魔法にかかったロバ」という、??な屋号のお店があります。

略して「まほロバ」。

わたしも時々お世話になっているところで、

京都は上京区、一条妖怪ストリートにある日替わり店長のお店です。

日替わりといいましても、ランチタイムとディナータイムが違う店長さん、

ということがほとんどなので、半日替わりですね。

※こちらがHP。TOPページに3月のカレンダーが出ています。

http://m-pro-kyoto.idvl.info/

 

このお店は、

 誰でも店長になって、お店をやってみることができますよー

 やってみよ~♪

というコンセプトで、二十代半ばの男の子が運営しています。

運営をサポートするのは学生さんたち。

みんな、とてもよく働く、気立てのよい、ユニークな子ばかりで、

かわいいんですよねぇ。

単に、いろんな人がいろんなメニューを日替わりで出すお店、というのではなく、

学生さん、社会人が、一緒に楽しんだり学んだりできる「場」であり、

そこに、おいしいお料理やお酒がある、ということなんですね。

 

占庭を始めて間もないころ、同志社大学の広告研究会が出している

「yummy!」というフリーペーパーに広告を載せてもらったご縁で、

「こんなお店があるんですけれど、出店してみませんか?」

とお誘いを受けまして。

 うわ、なんかおもしろそうやん♪

と、まずは家族でお店に食事に行ってみました。

こじんまりした昔ながらの喫茶店みたいな店内で、

その日は、まほロバの事務局でもあり、同大・広研の学生さんでもある女の子が、

店長さんで切り盛りしてはりました。

 

やってみたいなあ、と思ったのですが、わたしが占いをするならば、

料理やドリンクを作って提供する人が別に必要となります。

”楽しいこと好き”な息子もやる気になってくれたので、

ちょうど関西へ就職してきたばかりの息子の友人にも声を掛け、

快諾してもらって3人で出店したのが”占庭&Magic? Bar”の始まりでした。

 

なぜ「Magic?」かというと、手伝ってくれる息子の友人の松本くんが、

玄人はだしのカードマジックができるからなんです。

だけど、たまに失敗もするので「?」付き。

松本くんは学生時代、長くバーテンのバイトをしていて、

お客さまの要望に合わせてオリジナルカクテルも作れちゃうくらい、

なかなかいい腕のバーテンさんでもありました。

松本くんと息子は高校のときの友人で、まったく違う個性なんです。

自然ボケ・ツッコミが成立しているふたりの会話は、

ふつうの話も、なぜか漫才みたいにおかしくてしょうがない。

初出店の日にお客さんで来てくれたホッシーくんも、

楽しそうだから手伝いたいなーと言うてくれまして、

2回目からは4人体制になったのでした。

 

それから2年間くらい、毎月1回出店していたのですが、

松本くんの転勤により、それはとても無理な状況に。

で、現在”占庭&magic? Bar”としての出店は、

GW・お盆・年末の3回くらいになっています。

 

けれども、わたしは、他の店長さんとのコラボや、

占い師としての一部参加などで、ちょくちょく出没しています。

 

まほロバさんでの占いは15~20分くらいで、見料は千円。

学生さんは半額の500円です。

占いのハードルを下げて、気楽に来ていただきたいので、

格安設定にしています。

ここで「本格占いデビュー」を果たす学生さんも多いんですよ。

 

今月は3か月ぶりに占い師参加いたします。

4月から新生活!とか、現在就活中!という方も多い時期。

「占庭が門出を応援♪ みゆきさんに聞いてみよう」ということで、

20日(日)の18時~23時30分くらいまで、占っています。

ドリンク担当は事務局のあおいちゃん、料理はイツロウです。

どうぞお気軽に遊びにいらしてくださいね。