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京都 四条高倉の占庭から

七夕です

占庭のこと

5年前の今日、七夕の日に、占庭はオープンしました。

今日から6年目がスタートです。

そんな日になんですが、今日は16時にて早じまいさせていただきます。

ごめんなさい。

 

5年前オープンしたのは、大宮中立売、西陣の方でした。

スタイリッシュなビルの2階で、南向きの大きな窓から

日差しがさんさんと降り注ぐ、明るくて素敵なカフェの隅っこを

お借りしてのオープンでした。

そのお店で3年弱、営業していました。

バス停の前がユニクロだったもんで、その頃は、ユニクロのヘビーユーザだったな~

 

そこを大家さんのご都合で退去することになり、

いまの四条高倉へ移ってきて2年余り。

「えっ、もう5年も経ったの?」

というよりは、

「もう5年もやってるんだっけ?」

というのが、正直な気持ちです。

 

始めるときには、

「とにかくどんなにうまくいかなくても2年は絶対やめない」

とだけ決めていました。

そこから先のことはその時考えようって、思っていて。

商売として成り立っているとは、とても言えない状況ながら、

3年目も続けることにし、移転時も、

「これはもうやめなさい、ってことやな」

と思ったにもかかわらず、移転先がスイスイと決まってしまい、続けることに。

相変わらず商売にはなっていないのですが、

こうして道がつながっている間は、この道を歩き続けた方がよいのだろう、

と思っています。

わたしの天職は、やっぱり占庭の占い師だな、と思ってもいますし。

 

関西へ引っ越してきて10年余りなので、

もうその半分くらいは占庭と共にあるんですよねぇ。

ありがたすぎて、もったいないような気持ち。

 

6年目初日のお客さまは、たくさんの夢をお持ちの、元気で素敵な方でした。

わたしも、前を向いて、元気出していかないと!と、

背中を押され、胸が前へぐいっと突き出され、

おっとっと、、、、とたたらを踏んでいるような気分になりつつも、

大いに励まされた思いです。

 

うん、そうだな。これからも、占庭らしく、地道にがんばっていこう。

改めて、そう思いました。

 

みなさま、6年目の占庭も、どうぞよろしくお願いします。