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京都 四条高倉の占庭から

それじゃカードを引いてみましょうか

占いについて タロット教室

オリンピックも終わりましたね。

全然盛り上がらへんわー、と気乗りしてなかったんですけど、

始まれば、結局は見ずにいられない、体育会系のワタクシ。

そう。好きなんです。

女神が微笑んでくれた選手、そうでなかった選手、いろいろですが、

きっとそのすべてに意味があるんでしょうね。

 

先日、タロット教室の生徒さんと、リーディングの練習をするとき、

「何か占ってみたいことがありますか?」と訊ねると、

SMAP5人の、それぞれの今後についてが、気になります」

ということで。

じゃ、それを占ってみましょうか、と言うたものの、

5人分をひとりずつ占うのもまどろっこしい。

さて、どんなスプレッド(カードの並べ方)を使うべきか?

と考えまして、二者択一のスプレッドをアレンジして、

枝を5つに増やし、5人いっぺんにカードを引いてみてもらいました。

 

まず、その5つの枝の、どれがどのメンバーかを明確に決めておきます。

そこをハッキリさせておかないと、カードを混ぜたりシャッフルしている内に、

えっと、これは誰だったかしら・・・・ということになってしまうので、

ここ、とても重要なんです。

 

で、その結果。

詳しくは申しませんが、かなり興味深い結果になっていました。

それぞれが、まあまあの落としどころに収まるのだなあ、という感じで。

ただ、ひとりだけ、ちょっとこれは心配だなあ、というカードが出ていて、

さて、これがどういう形で表れるんやろねー、と話していました。

 

レッスンでのリーディングの練習は、ご自身や、身近な人の悩みについてとか、

わたしが例題を出して、ということが多いのですが、

芸能ニュースで引いてみるというのも、おもしろいもんだなと思いました。

興味はあるにしろ、他人事なので、カードを引く人の念が入ってしまう、

ということもあまりないですし、練習にはいいかもしれませんね。

 

この生徒さんは、アイドル全般に詳しくて、ジャニーズ関連だけでなく、

いろんな人についてレクチャーしてくれはって、

へぇ~~~、そうなんですか~~~

ほ~~~~、そんなことが~~~~

というお話を聞かせてもらい、とても勉強になりました。

知らない世界の話は、ほんと、おもしろいんですよねぇ。

 

こうして、和やかに、楽しくレッスンを続けてこられたこの生徒さんも、

実はこの日が修了日で。

彼女は、この前、テレビでタロット占いのシーンが映った時、

並んでいるカードが、すーーっと読めて、

「あ、わたし、ちゃんとわかってるやん!」

ってうれしかったと話してらっしゃいました。

そうなんですよね。

レッスンの初めの頃は、ほんとに占えるようになるのかしら?と

みなさん不安に思われるんですけれど、レッスンが終わる頃には、

詳しく正確に読むところまではいかなくても、

どっちが良さそうとか、これはダメそうとか、

大まかな流れはひと目でわかるようになっていきます。

そこから深く読んでいけるようになるには、場数を踏むしかありません。

たくさん、真剣にカードを引いて、言葉できちんと伝える練習をすることです。

 

タロット占いは、入りやすく、長く楽しんでいける占いです。

鉛筆もパソコンも天眼鏡も要らず、カードだけあればOK。

タロットカードって、なんだかちょっと神秘的な雰囲気もあるし、

ハードルが高そうに感じられますよね?

けれど、そこが魅力でもあるわけで。

いかにも「占い」という雰囲気がたっぷりありながら、

占い入門には適している占術だと思います。

もっと気軽にタロットカードに親しんでいただけたらなあ、と思う所以です。