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京都 四条高倉の占庭から

インタビュイーはむずかしい

よしなしごと

残暑きびしいですねぇ。

それでも食欲が戻ってきました。

体はいち早く秋モード突入です。

 

実は昨日、ちょっと長めのインタビューを受けていました。

いつもはお客さまにインタビューする側なので、

インタビュイーの立場は新鮮だったし、色々と思うところもありました。

 

そうか、わたしって日頃、質問されることは少ないんやなあ、

というのが一番の発見でした。

もちろん、お客さまから問われることはいっぱいあるんですよ。

けれど、そのご質問に対する返答は、占いを通してのお返事なので、

自分の思いを探って答えるというのとは、まったく違うんですね。

たまには「これは占いではないですけれど・・・・」とお断りして、

わたしはこう思いますよ、というお話をすることもありますが、

それも占い師としての経験値からのことが多いですし。

 

自分について質問され、それに答えるって、難しいもんですね。

なるべく簡潔にわかりやすく答えたい、と思ってはいるのですが、

そこがなかなかうまくいかない。

慣れてないっていうのは、こういうことかー、と思いました。

こういうことを日頃わたしは、お客さまに対してしてるんやなあ。

わたしはうまく訊けてるのだろうか、と省みる気持ちにもなりました。

 

インタビュアーの方は、このブログもよく読んでいてくださって、

その感想をお聴きできたのもうれしかったです。

え、そこ?というところに驚かれていたり、興味を持っていただいていて。

それを聞いたわたしがまた、そうなんですか!とすごくびっくりしたり。

読んでくださるみなさんは、占いや占い師に詳しい方も、そうでない方も

おられるわけでして、わたしのような占い師を是とするか非とするかも、

評価の分かれるところだと、重々自覚しています。

その上で、敢えてこうして、自分の考えや占いに対するスタンスやら、

よしなしごとを微弱ながら発信することにも意味があるのだなあ、

と、勇気づけられる気持ちにもなりました。

いや、ほんとに、読んでくださるみなさま、いつもありがとうございます。

 

「ブログを読んでると、みゆきさんと話したくなるんですよ」

って言ってくださるリピーターさんも多くて、なんともありがたいことです。

どうぞ気軽におしゃべりしにいらしてください。

占庭は気張らずに占いに触れられる場でありたいと思っていますので。