読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる
京都 四条高倉の占庭から

愛される相と愛する相

占いについて たのしみ よしなしごと

ご無沙汰しております。

今日からまたボチボチと「なるべく日々更新」に努めようと思います。

 

先日、北海道は小樽の小さな河口で、鮭が遡上しようとしているところを

初めて見ました。

しかしながら、その河口は急勾配の上、水深が10㎝にも満たない、

底までもコンクリートで固められた、用水路のようなところだったので、

立派な体格の鮭も、体側を傷だらけにしていました。

段差のあるところには、フェンスに使われるような、目の大きな金網が

設えてあり、見るからに痛そうでした。

(鮭の体表に痛点があるのかどうかは知らないですけど)

 

写真じゃ見えにくいんですけど、この白黒のコイみたいなのが鮭。

背中は水面から出ています。

f:id:uraniwamiyuki:20160930112413j:plain

 

 

悪いことは言わないから、一旦バックして海へ戻り、違う河口を目指そうよ。

 

と声を掛けられるものなら掛けたい。

なんなら大きな網で掬い上げて、海へ放したいくらいで。

けれども、10匹ほどの鮭たちは、決して後ろは振り向かないのでした。

 

その健気な、さながら決死隊の鮭たちを見ながら、

もどかしい思いに駆られ、かわいそうにと憐れみながらも、

「えっ! もう鮭が遡上する季節なの? 筋子のシーズンやん!」

と並行して考えてしまったわたしは、ま、その程度の人間、というわけですね。

 

で、今年も仕事帰りにデパ地下で半額になった筋子を探す毎日が始まりました。

さっそくゲットしまして、醤油漬けにしておきました。

筋子をバラすのは、結構楽しい作業です。

バラし道具としては、シンプルで安い餅焼き網が最適です。

丁寧に薄皮を取り去って、作っておいた漬けだれに浸して冷蔵庫へ。

たくさんあれば、小分けして冷凍庫へ。

家で作ると、漬けだれに添加物がないからか、クセがなく、

たいへんおいしいです。

漬けておけば日持ちもしますし、おススメです。

 

久し振りのブログで、筋子の話だけっちゅうのも何なので、人相のお話を少し。

 

数か月前、タレントBと不倫騒動のあった、ゲス・Kの顔を見ると、

いつも変わった人相だなあと思います。

どう変わっているのか表現するのは難しいんですが、非常に違和感を覚えます。

大事な何かがスカッと欠落しているような人相です。

 

唇の相で「愛される人」か「愛する人」かが、わかるのですが、

この人は、「愛される人」の側で「愛する」相ではないのです。

それもかなり極端に。

なんかすごく納得の人相です。

 

どうせなら「愛される」相になりたいわーと思われるかもしれませんけれど、

「愛される」側に偏っている人は、愛のありがたみを

しっかり感じられてないような気がします。

愛されるのが当たり前、という感覚を無意識に持ってらっしゃるというわけで。

要するに、自分勝手な人が多い。

 

そうね、やっぱり人は愛されるより、愛する方が幸せなのよ。

と思う方もおありでしょうけれど、これまた、いくら愛しても手応えがなければ、

だんだんと淋しい顔立ちになってしまったりもします。

理想は、どちらにも寄りすぎず「愛し愛される」相ということになります。

まあ、どちらかに少しは偏っているものですが、

ほぼ同じくらいという方も、結構おられるもんなのですよ。

 

そして、それは、大きくガラっとは変わりませんが、

パートナーの変化とか、心の持ちようの変化で、

じわじわっと変わってもいきます。

 

うん。よい恋をする。自分に合ったパートナーに出会う。

ってことが人相をも変えていくってことですね。

ですが、これがなかなか難しい。

でも、あきらめてはダメ。

みなさまに幸多かれと祈ります。