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京都 四条高倉の占庭から

占庭のお客さまのチーム分け

占庭のこと 占いについて

なんだか体調が悪い月は、非常に忙しい占庭です。

いや、忙しい月は体調を崩しがち、が正しいのかもしれません。

占い師の繁忙期である2月も、あとわずかとなりました。

風邪をひいて、マスク姿でお話ししていましたが、元気になりました。

ご迷惑、ご心配をおかけし、申し訳ありませんでした。

 

さてさて、占庭のお客さまですが、大きく2つのチームに分かれます。

「訊きに来られる」チームと「話しに来られる」チームです。

訊きに来られるチームの方というのは、主に、

「これからどうなっていくのか?」を訊きに来られます。

 

 転職した方がよいのか?

 将来、結婚できるのか?

 お金に苦労はしないか?

 健康は心配ないか?

 子どもはできるかしら?

 

と、思いつく限りのことをお訊ねになる方もおられます。

これらのことは、生年月日からおよそのことは導けます。

けれども、このブログでも、いつも書いていますように、

運命ですべてが決まっているわけではないので、

「こうなります!」とは、わたしは言えないんですねぇ。

たくさんの選択肢の中から、自分の人生を選び取っていくのはご自身なのです。

ですので、時期の良し悪し、向き不向き、得手不得手、注意すべき点など、

ご自身の選択のポイントとなる部分を占いで提示する、というのが、

わたしの仕事だと思っています。

「訊きに来られる」チームの方の中にはたまに、すべてが決まっているという前提で

お訊ねになる方もおられるのですが、そのご希望にはお応えできないのです。

ごめんなさい。

けれども、先に書きましたように、決意へのヒントを見つけ出したり、

ご自身の望みを明確にするお手伝いは大いにできます。

そういう活用の仕方をしていただけると、とてもうれしいです。

 

そして「話しに来られる」チームの方々。

こちらのみなさんは、占庭の利用方法に慣れてらっしゃる方が多いです。

いま、迷っていること、悩んでいること、腹が立っていることなどを

ひとまず全部、お話しになります。

わたしはそれを聞きながら、ところどころで合いの手を入れる程度で。

この合いの手というのは、確認であったり、質問であったり。

そして、話し終えられる頃には、かなりスッキリしてらして、

今後の方向性については、ほぼ見えてきたね、という感じになります。

わたしはその方の望みに沿うようにするために、今の運気の流れや強弱、

個人の才や適性などをどのように活かしていかれるのが有効であるかを

お話しするのが仕事、ということになります。

 

占庭や、わたしのやり方・スタンスは、一般的な「占い師」や「占い」の

イメージとは、ちょっと違うかもしれませんが、占い師も占いも、いろいろです。

お好みもありましょうから、ご自身に合った占い師や占いに出会っていただけると

いいなあと思っています。

占庭のお客さまは、ウチだけではなく、他の占い師さんのところへも行かれる方が

たくさんおられます。

それを「失礼しちゃうわ!」とは思いません。

いろんな人の占いやら、意見やらを聞いて、ご自身が一番しっくりくる話を

参考になさったらいいと思うので。

そしてまた、占庭にも来ていただけたら、うれしいことでね。

信頼する、しないは、お客さま側がお決めになることですから。