京都 四条高倉の占庭から

イチョウ

私的なことでバタバタしており、長いことブログをサボっていました。

この間に、お客さまを集めていただき、たくさんの方を占う予定もあったのですが、前日の夜になってキャンセルさせてもらわざるを得ず、たいへんなご迷惑をおかけしてしまいました。

せっかくのご縁でしたのにとても残念ですし、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

よりによってこのタイミングで、、、、ということはこんなふうに起こるのだなと、痛感しました。

ご迷惑をおかけしたみなさまに心よりお詫び申し上げます。

 

バタバタも一段落し、日々の生活も占いも通常運転に戻っています。

秋も深まり、紅葉が美しいですね。

こちらは京都大学西部講堂に隣接する日仏学館の窓から見えるイチョウです。

わたしには、こんなふうに胸が痛むほど美しいイチョウの黄色を見ると、よみがえってくる苦しい思い出があります。

が、今年、この窓からのイチョウを見て、ふと、その痛みが遠くなっていることに気がつきました。

いままで生きてきた中でいちばんつらかった思いも、こうして年月が少しずつ薄めていってくれ、遠い過去のこととして心の奥にしまわれる日がくるんですねぇ。

それは、誰かをゆるすとかそういうことではなく、自分で自分を抱きしめて、もう忘れていいよ、と言ってやることのように感じました。

秋にしか見られない、高く澄んだ空の色は、なにより好きな青です。

しつこく毎年言ってるんですけど、いつかこんな空にのぼっていきたいなあと思ってしまいます 笑