先日、旧Twitterのトレンドワードに「上沼恵美子」と上がっていて、
えっ、上沼さんに何が??
と思って読みに行きましたら、阪急百貨店梅田本店のとある化粧品店について、
「店員さんが全員、上沼恵美子」と書いてあり、
へぇ~ そんなハイブランドのお店でも!
と思って読んでいたら、
「そもそも大阪の女はみんな上沼恵美子」や、
「お客もそうだからしょうがない」とか、
「藤山直美の場合もある」し、
「ハイヒールもいる」
なんてことが延々と続いていて、
なんて平和な世界、、、、と和みました。
そう。SNSはこんなのでいいのよ、と思ったのでありました。
で、ふと思い出したのが「上沼恵美子みたい」です。
わたしも言われたことあったなあ、と。
ずいぶん前にしいたけさんに占ってもらったとき、
「みゆきさんは『教育者的1/10上沼恵美子』ですね」と言われたのです。
上沼恵美子さんみたいな学校の先生、いはりそう~~~
と笑ってしまったんですけど、教育者的、っていうのはどういうことなのかなあ。
自分ではよくわからないんですけど、初対面の人に、
「幼稚園の先生?」「学校の先生みたいですね」とかは何度か言われたことがあります。
えっと、そんな感じしますでしょうか? 実際お会いしたことのある方~~~
そもそも自分に上沼さん1/10の勢いやパワーがあるとはとても思えませんが、しいたけさんにはそのように見えはったのでしょうかねー
それよりも、1/10でもあのしゃべりのおもしろさがあったらよかったのになあ、と思いますね。
しかししかし、そもそもわたしは大阪生まれでも大阪育ちでもなく、大阪の端っこのほうに十数年住んでいるだけなんですよ。
それでも「上沼恵美子成分」が1/10も混入しているってすごくないですか。
上沼恵美子恐るべし、なーんて思ったのでありました。
と、こういうどうでもいい話をつい書いてしまうこのブログですが、占庭閉店後も続けるつもりです。
もちろん、4月以降のスケジュールや予告などもいたしますが、大半は今日のような身辺雑記とも言えないような内容になっていくと思います。
しかしま、なんでも「続ける」ということは悪くないとも思うので、役に立たなくてもやめません (笑)
数少ない読者のみなさま、どうかこれからもおつき合いをお願いいたします~