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京都 四条高倉の占庭から

愛し愛されて生きるのさ again

本日の占庭、今季初エアコンでした。

扇風機も出しました。

暑くなりましたねー

もう夏みたい、って思うんですが、その前にまだ梅雨があるのでした。

 

占いっていうと、恋愛、結婚でしょ! と思われることが多いのですが、

占庭へおいでになるお客さまのご相談で一番多いのは、お仕事についてです。

やっぱり働かなきゃ生きていけませんものね。

切実です。

 

けれども、今日は恋愛・結婚のお話が続いた一日でした。

ええ、もちろん、お仕事の話もありましたけれどね。

恋愛も結婚も、望まれるカタチは、本当に人それぞれでして、

かくあるべし、っていうのは言えないなあ、と毎回、痛感します。

 

けれども、みなさん違うとは言えども、ですね、ここは押さえておいてほしい、

というコトもあります。

で、ここで、またしても、ご存知!二番煎じ! です。

ちょうど一年前くらいに書いていた、コレを。

 

kyoto-uraniwa.hatenablog.com

 

ええ、ええ、たとえ「懲りないわねぇ」と呆れられても、

わたしは信じたいし、愛したいと思うタイプ。

 

裏切られるのがイヤだから信じない。

報われないなら愛さない。

では、せっかく生まれてきたのに味気ないじゃないですかねぇ。

どうせいつかは死ぬんだし、それまでの間、傷ついたり、傷つけたり、

すったもんだしながら生きるのは、たぶん悪くないですよ。

それに、それは束の間、なんですよ、きっと。

だから、

「命短し、恋せよ乙女」は正しい。

もちろん、乙女限定に非ず、ですしね。

ミナミへ遠足に

ここのところ晴天が続いていますね。

気温もぐんぐん上がっていて、夏っぽくなってきました。

 

昨日は、久し振りに友だちとミナミへ。

わたしは大阪府内に住んで11年になりますが、滅多にミナミへは行きません。

それは、住んでいるところからのアクセスがよくないからなんですが、

たまに行くとキタとは違った活気と、そこはかとない猥雑さがいいんですよねぇ。

 

昨日は、いままで、行く機会のなかった黒門市場や法善寺横丁も歩いてみました。

黒門市場錦市場は、大阪と京都を代表する人気の食べ歩きスポットでもあります。

錦はしょっちゅう通っているし、どんなお店があって、

どういうものを売っているのか、端から端までわかっているワタクシ。

どれどれ、黒門市場はどこが違うのかな?

と思って見ていると、まず道幅が広い。

広いと言っても、そんなに大きな違いがあるほどではないですけれどね。

そして、海鮮モノに、ウニやカニなどの単価の高いものがあるところも違うなあ。

錦でよく見る、ハモや鯉などは見かけませんでした。

お肉系は、和牛串や、ホルモン系などもあり、こちらも錦にはないものでした。

お店の人が、英語で客引きをしてはったのにはビックリ。

京都でそれはないですもんねぇ。

大阪は、なんだか威勢がいいですね。

やっぱり違いがあるもんだなあ、と思いながら見て歩きましたが、

外国人観光客がいっぱいで、たくさんの人があれこれ食べてらっしゃるし、

しばらく歩いたら、うん、見た見た、って気持ちになって、

気が済んでしまいました。

人がひしめいてるところは、どうも苦手なんですよ。

 

 

さて、わたしはとにかく「占い」が好きなので、いろいろ読むのですが、

特に、自分とは違う占術の占い師さんのお話は純粋に楽しい。

しいたけさんのしいたけ占いも毎週月曜日を楽しみにしてますし、

石井ゆかりさんの西洋占星術も愛読しています。

どちらの方も、文章を読んでいるだけでお人柄がしのばれるし、

そもそも文章自体がとっても魅力的。

 

で、石井さんの占いによるとですね、わたしは昨秋から変革の時期に入っていて、

いろんなことの新陳代謝が発生しているらしく、

人間関係の断捨離も、自然の流れで行われていくのだそうです。

 

ふうん。

自然にねぇ。

と思いながらも、読んでしまった以上、つい意識してしまいます。

自然の流れということは、自分が選択するのではなく、

意識下であったり、相手に断捨離されたりするということもあるのでしょう。

わたしの執着心だけで繋がっているような友だち関係などは、

淘汰されていくのかもしれないなあ、と気持ち的には受け入れ態勢に入っています。

 

そうか。

それが自然ならばしょうがないよね。

と、なんだか自分のこころを俯瞰で眺めている気分です。

そう思いながらも、大切にしたい人との関係は、どうしても守りたい、

という強い思いが俄かに湧いてきたりもします。

 

昨日、友だちと歩いて、ごはんを食べ、お茶を飲み、

すっごく、くだらない話をしてゲラゲラ笑いながら、

この人には離れていってほしくないなあ、って思いました。

 

あ! もしかしたら、

そうして自分でちゃんと確かめなさい、

ってことなのかもしれないですね。

こころに着いているホコリや汚れをぱんぱん、と払って、

素直な気持ちで、大事にするべきものをもう一度見きわめるという作業を

ひとつずつしていけばいいのかな。

なんてことを思った遠足の一日でありました。

メンヘラ製造機

お店のトイレの天井からの水漏れは修理していただいて、止まりました。

が、まだ、天井は板が張られてなくて、照明も裸の状態です。

それってなんだか落ち着かないものなんですよねぇ。

けれども、使用に差し支えはありませんので、大丈夫。

ご迷惑をおかけしました。

 

 

もう随分前のことですが、占庭とはご縁の長い、

素敵な恋愛中のお客さまを占っていた時、

「実は彼には、かつて『メンヘラ製造機』と呼ばれていた過去が

 あるらしいんですよ(笑)」

って、お話を聞いたことがありました。

どうも、つき合う相手、つき合う相手が、ことごとくメンヘラだったそうで。

元々メンヘラだったわけではなく、

そうでない人も次第にメンヘラになっていってしまうのだそうです。

で、現在、つき合っている当のその彼女はメンヘラではないのでありがたい、

っておっしゃるんですって。

 

この「メンヘラ」っていうのが、わかるようなわからないような言葉で。

どうも、元々は2ちゃんねるに「メンタルヘルス板」ってのが

あったのだそうですよ。

そこから生まれ、派生していったんですって。

メンタルヘルスが元、ということは、心の問題を抱えやすい人たちの話、

ってことだったのでしょう。

そういう人の極端な言動や、事象が上げられていくうちに、

メンヘラ=手のかかる、困った人 みたいになっていったようですね。

 

わたしの「メンヘラ」という言葉のイメージも、そんな感じですねぇ。

極端に言えば、

「今からすぐに来て! 来てくれないなら死んじゃうから!」

と好きな人を振り回すようなね。

この、好きな人を、っていうのがポイントなんですよねぇ。

嫌いな人を困らせたり、嫌がらせしたり、ではないわけで。

好きなのに、いや、好きだからこそ、そうなってしまう、

ということなんでしょう。

 

きっと、メンヘラの人って、不安なんですね。

ホントにわたしのことを愛してるのかしら?

心変わりしてない?

と、相手の気持ちを確かめたい、から発して、

「こんなわたしでも受け止めてくれる?」

に発展していってしまうのかなあ、というのがわたしの認識です。

えっと、間違っていたら、ごめんなさい。

 

で、恋人ならば、まず、

「大丈夫だよ。愛しているよ! 心配しないで」

と、ひしと抱きしめるだろうと思うんですね。

で、

ああ、よかった・・・・ 愛してくれている。

と安心する。めでたしめでたし。

 

けれども、また不安は襲ってくる。

確かめずにいられない。

そんなことをしてはだめだ。嫌われてしまう。

いや、やっぱり、もうイヤになってるんだと思う。

とギリギリまで堂々巡りをして、感情をぶつけてしまったり、

わざわざ嫌われそうなことをやってしまったり。

 

また、あの安心を感じたい、確かなものだと思いたい、

という一心からのことなのでしょうね。

 

それに律儀に応え、自分の愛の深さで本当に安心させてあげたいと願い、

ホントだよ。ホントに愛しているよ! ボクは大丈夫だよ。

と誠意を尽くしていくような、善意で、まっすぐな心の人が、

意図せずして、メンヘラ製造機になってしまうのかもしれませんね。

きっと、いい人なんやろなあ、その人。

 

相手に気持ちを伝えることで、愛を表現する人か、

相手の気持ちに応えることで、愛を表現する人なのかって、

持って生まれた星でもわかります。

タロットカードでも、この子はしんどいなと思いながらも、

相手のために想いを尽くしていくカードというのもあるんですね。

もしくは、相手に振り回されやすい、星とか、カードなども。

 

メンヘラの恋人に振り回されて大変そうだなあと周りは思っていても、

「ここまで切実に自分を求めてくるなんて愛おしい」

という愛の形もあったりするわけで、

他人がとやかく言うことじゃあないんですよね。

けどまあ、それが「見捨てられない」という思いになってしまったなら、

考え時ではないかな、と思ったりもするわけですけれど。

「かわいいね」again

先日来、お店のトイレの天井から水漏れしておりまして、

使用禁止というわけではないのですが、できれば使いたくない、

という状況です。

大家さんが書いてくださった貼り紙には、

「雨傘のご用意を!」

って。

いや、ナイスなんですけど、雨傘をさして用を足す、というのは、

なかなかないシチュエーションではないかと思います。

ですので、そういう特異なシチュエーションを楽しめる方以外は、

できれば、どちらかでお済ませになってから、おいでくださいませね。

月曜には工事が入って、直る予定なので、明日までの辛抱です。(のはずです)

 

だから、というわけでは全然ないのですが、最近、占いのお店らしいブログに

なってなくて、ごめんなさい。

(ええ、全然そういうわけだからではないですね)

で、こういう時には、必殺!二番煎じ! againシリーズです。

(いつからシリーズに・・・・?)

 

ちょうど一年くらい前に書きましたものを再UPいたします。

最近、読者になっていただいた方にも読んでいただきたいなあ、と思いまして。

 

これ、若いお嬢さんだけでなく、いくつになっても同じこと。

ですのでね、男性は、どしどし「かわいいね」を言ってください。

いや、言うべきなのよ!

それでは、どうぞー

 

kyoto-uraniwa.hatenablog.com

2cellos ツアー初日に行ってきました

昨夜は中之島フェスティバルホールへ行っていました。

 

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(今回の写真はまあまあちゃんと撮れてる?)

 2cellos の日本ツアー初日だったのです。

 

元はクラシック畑の彼らが、激しいパフォーマンスでロックをカバーする。

しかもふたりだけ。チェロだけで。

というのが、そもそもの売りだったのですが、今回のツアーは、

ドラムスと、キーボード、12~3人のストリングスと共演するステージ。

内容も、誰もが知っている映画音楽から、ハードロックまで1時間半余り、

ガッチリ観客を掴んで離しませんでした。

いや~、すごかったですよ~~~

めちゃくちゃ楽しかったです!

 

これは5年前の映像なんですけど、これと同じ木製ではないチェロでした。

www.youtube.com

 

激しいパフォーマンスに、弓はすぐに傷んでしまい、

途中で取り換えながら演奏は続きます。

向かって左側の、お茶目でサービス精神旺盛なステファンと、

向かって右側の、クールでストイックさ漂うルカ。

圧倒的な演奏を繰り広げながらも、観客をおいてけぼりにしない温かみがあって、

なんとも心地よいステージでありました。

 

たまたま取れたチケットが、1階席のど真ん中で。

たぶん、最高のコンディションの音が聴けたのだろうと思います。

音も、あれ以上大きくても小さくてもダメというベストな音量。

照明も、美しく、品のある中に、インパクトもある。

いやあ、なんかプロの仕事を見せていただきました、って感じでした。

 

ああ、いいもの見せて、聴かせてもらったなあ。

音楽って、やっぱり素晴らしい。

って言うと、なんかアホみたいなスカスカな感想のようですが、

そんなシンプルで力強いメッセージをジンジン感じさせてくれた2cellos。

連れて行ってくれた夫に感謝です。

 

しっかし、観客の女子率の高さ、ね。

あんなに女性が多いとは思わなかったですねぇ。

年齢層も結構高めでした。

 

アンコールが終わり、客電が点いて、出口へと人が流れ出す時、

その日のライブの評価がわかりますよね。

昨夜は、ゾロゾロと扉へ向かって歩く間、

 

盛り上がったね~

ホントよかった!

さすがや。

カッコよかったー

やっぱりめっちゃ上手いよね~

とにかくすごかったわ。

 

という声がたくさん聞こえてきて、みなさん大満足の様子でした。

ただ迫力があって上手なだけではなく、あんな素敵なステージを演れるんだから、

これから、ますます人気が上がってくると思います。

この日のチケットも即日完売だったので、今夜の追加公演が組まれたわけでね。

 

ただ、ひとつだけ、もの足りなかったのは、日本公演用の曲を一曲だけでいいから、

用意してもらえたら、うれしかっただろうなーってこと。

映画音楽を演るのであれば、ジブリの映画音楽とか演ってくれたら、

どれだけ盛り上がったろうか、と思いますね。

 

MCは英語、ヴォーカルはなし、っていうライブをわたし、愉しめるかしら、と

ちょっと心配だったのですが、いやはやノープロブレム!

ひゃっほ~~ぅ! でした。

 

昨日のライブについては、詳しいよい記事が上がっていたので、

ご興味のある方は、こちらをどうぞお読みください。

さすがプロ。昨夜のステージが再現されています。

getnews.jp

 

フェスティバルホールはすばらしいホールなんですけど、

改装されて困った点がひとつあるんですよね。

1階席の階段が危ないんです。

わたしも以前に転んだんですけど、昨日は夫が転びかけて危なかったし、

転んでしまった人も見ました。

あんなに転んだり、転びそうになる人が多いっていうのは、

やっぱり階段自体に問題があるんだと思うんですよねぇ。

みなさんも、もし行かれる機会がありましたら、

足元には十分お気をつけくださいね。

あそこでコケるとね。恥ずかしいです。

よく見えるので、すごくたくさんの人が悲鳴を上げられます。

 

と、今日も今日とて、占いとはまったく関係のないブログで・・・・

タロットリーディング会計画

先月、立て続けにランドセルの広告を見て、

いくらなんでも早すぎるやろ・・・・

と不思議でしょうがなかったのですが、それは、

ゴールデンウィークに帰省した時、おじいちゃんおばあちゃんに買ってもらってね、

という戦略だったのだそうで。

それって昔は、入学前のお祝いに、っていうタイミングでしたよねぇ。

それが、年末年始商戦に前倒しとなり、お盆商戦に組み込まれたあたりまでは

知っていたけれど、ついにゴールデンウィークですよ。

前倒しにもほどがありますわ。

まだ1年近くある、っちゅうねん。

と思うわけですが、売れてるんですかね?

なんかそういうのに、まんまと乗せられるのは、おもしろくないなあ~

と思ってしまうアタクシ。

まあ、孫なんていないんですけどね。ははは。

 

 

今朝は、打ち合わせに行っていまして、開店が少し遅れました。

以前、このブログでも少し書いたことがあるのですが、

タロットのリーディング会を開きたいと思っていまして、

日程や、開き方、告知の方法などを相談してきたのです。

 

場所は、丸太町高倉にありますイベントスペース「緑と星」さん。

 コチラ⇒ https://www.facebook.com/midoritohoshi/?fref=ts

予め考えていたことが、そのまま実施できそうな感じなので、

いま、とてもワクワクしています。

 

占庭でタロットレッスンを受けてくださった方だけでなく、独学で勉強中の方、

他のお教室で習ってらした方など、リーディングの実践練習を積みたい!

と希望されている方を広くお受けしたいと考えています。

お互いにリーディングし合ったり、ほかの方のリーディングを見聞きするのって、

とてもいい勉強になると思うんですよねー

ほどよい緊張感をもって、ゲストの方と対面し、カードを読んでいく、

ということで、自分の弱点がわかることもあるでしょうし、

真剣だからこそのおもしろさや楽しさも味わえ、よい経験になるはずです。

 

日曜の午後、2時間くらいを予定しています。

ご興味のある方は、こちらの「予約方法」から、電話かメールでお問合せください。

 ⇒ 占 庭 | 見料&予約方法

現時点で決定しているところまでの、詳細をお知らせいたします。

 

スペースに限りがありますので、もし、予想外にご希望の方が多かった場合は、

抽選とさせていただきますね。(そうなれば、どんなにうれしいかしら)

 

また、占ってもらいたい!というゲスト希望の方も、大歓迎です。

こちらは見料を格安設定にしますので、お気軽においでいただけたらと思います。

ご予約も必要ありませんので、

ちょっとタロットに興味あるわ! という方はもとより、

タロットってどんなものなの? という方にも、

敷居の低いこういう場からなら、入ってきやすいのではないかな、と思います。

 

タロットリーディング会につきましては、また追って、

こちらのブログでも、お知らせしてまいりますね。

初回が成功しましたら、ゆくゆくは定期開催していきたいと思っているので、

この第一回目は重要です。

うん。がんばろう!

がんばって、いいものにしよう。

GW恒例イベント

開店以来、6年弱使ってきた椅子が、ボロボロで見苦しくなっていたのを

やっと更新。

今日から新しくなりました。

で、新旧交代のために、今朝は車で来ました。

ゴールデンウィークもいよいよ終盤&今日は祝日ではない土曜日ということもあり、

京都へ向かう道は、空いていました。

が、やはり市内は、そこそこの混雑ぶり。

ま、それはしょうがないですね。

 

家族は連休モードの中、わたしはいつもと変わらずの占庭営業だったのですが、

例年楽しみにしているABC中之島春の文化祭へはうまく行くことができました。

7、8年前から欠かさず観に行っていたのですが、

去年は営業日と被ってしまったので、今年は2年振りの参加なのでした。

これは芝居・ダンス・コント・マイムなど、多彩な出し物が、

それぞれ20分ずつという短い持ち時間で、次々に繰り広げられるというもの。

https://www.asahi.co.jp/abchall/event/

 

今年は2日間に渡って、30組が演じられたわけですが、

わたしは初日の15組だけを。

贔屓の劇団が2つと、ビーフケーキのコントを楽しみにしていたのですが、

今年初めて観る劇団もやっぱり楽しみでね。

朝日放送アナウンサーさんたちの「ABCアナウンス部」も、

毎年、趣向を凝らしてあって、おもしろいんですよー

普段、マジメにニュースを読んではるアナウンサーさんの、

意外な一面も垣間見えたり。

とても真剣に取り組みながらのお茶目さには親近感も湧いてきます。

 

これは、ゆるキャラのエビシー。

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うん、、、まあ、ちょっとパンチには欠けるよね。

 

中之島春の文化祭のよいところは、まったく知らない演者や、

興味のない演目も見聞きすることで、新しい発見があるということ。

ここで知って、じゃあ本公演も観てみよう、と思った劇団も、たくさんあります。

また、本公演を観に行きたい!とまでは思えないのだけれど、

毎年、ここで見ていて、なんだかすっかりおなじみ、みたいなところもあったりで。

 

演劇のイメージは人によって全然違うとは思うのですが、

だいたいが、演ってらっしゃる内容も、スタンスも、バラバラですからね。

自分の好みに合ったものを楽しめればいいと思うんですよ。

それを知ったり、見つけたりするのに、このイベントはうってつけ。

演劇に詳しい人も、そうでない人も、カタログを見るように楽しめます。

 

「確かに笑えるけど、品がないからダメ!」と思うことがあれば、

「下品だけど、このおもしろさはOK!」と思うこともあって、

この微妙な差っていうのは、「好み」でしかないんですよねー

 「泣ける」とか、「笑える」とか、たまに「わからない」というのが魅力、

なんて劇団もあるのですが、そこにやっぱり「心が震えるかどうか?」が

問われるわけですねぇ。

観客に阿ったり、ナメたりすることなく、一途に演じ切る姿は、

内容が好みだろうが、好みでなかろうが、胸に響くものがあります。

生の舞台の魅力はそこですよね。

そこから、贔屓の劇団、贔屓の役者とかが出てくるのが、

またいいんですよ。

 

わたしなんかは、占い師の性と申しますか、役者さんを見てても、

「うわ、この人、女癖悪そうな人相やな~ だいぶ泣かせてるわ」

なんて、つい考えてしまったりもするわけですけれどもね。へへへ。

 

見られなかった2日目にも、好きな劇団や、芸人さんもあり、

とても残念ではありましたが、6時間余り、座りっぱなしというのは、

体力的に、なかなかキツイ。

元気でないと楽しめません。

うん。

また来年を目指して、一年、がんばろう~

と思えるような、わたしにとっては、とても楽しみで特別なイベントなのです。